桃色かぞく

私には母親がいない…。正確には3歳までいたのだが、その記憶はあまりない。父は、あまりおしゃべりではない。しかし、母に逃げられ独占欲が強くなったのか、それとも私を女にしようとしてくれたのか今になってもわからない…。ただ父に強く抱かれ揉みしだかれるたびに、この人のモノになりたいと思うようになりました…

雨の日になると、 仕事がなくなる為、やるせなく家で娘とセックスする土木作業員の父親。 昼間から酒を飲み ツマミとして娘のマ○コをクンニしたり雨で濡れてスケスケの制服を着たまま瑞々しいカラダに吸い付き娘の体液を味わう。興奮のまま妊娠をいとわないセックス…実娘のナカに放たれる父親の精！！

【いつも密着している仲良し兄妹のヒミツ】ボーイッシュな妹が最近スカートを履く様になった。こっそり両親にバレない様にセックスするためだ。ソファの死角に隠れながら俺（兄）に跨ると、スカート越しにパンツをズラしてチンポを挿入。スローピストンで何度も絶頂＆そのまま膣奥に中出しするまでスリルを楽しんでいます。

名門大学を卒業し医者になった息子。誰からも羨まれる私の自慢。ただ一つ…彼はまだ「卒乳」ができていない。母乳なんてとうの昔に出なくなった。それなのに息子はおっぱいを吸わないと眠れない。息子が医者になれたのも私がおっぱいを与え続けた結果。これから多忙な医療現場で働く息子...それを癒すのも私の仕事。

中卒でいつまで経っても定職に就かず、家でゴロゴロしているダメな弟を、甘やかしてしまう静河。両親からもとっくに見放されており、生活する能力もなく恋人もいない。そんな彼を献身し続ける姉は下の世話までしてなおも肯定し続けてしまう…。それもこれもすべては弟のため…。異常なる支え愛の真の目的は…どこにあるのか。