小島みなみ

セックスレスの妻の携帯を覗いたら…デカチン男達を不倫しまくっていた！怒りに震えた素チンな俺はすぐさまバイ●グラを購入。みるみるデカチンになった俺は嫁を取り戻すため無理やり犯●！「やめて触らないで！」夫婦のくせに嫌がるみなみにデカチンを挿入すると…聞いたことない声で喘ぎ悶絶する！エロ過ぎる！！不貞を働いた妻に復讐するデカチン姦通制裁！

僕の上司はすんごい美人！ 近寄りがたい美しさ… しごできで厳しくて有名なんだ。 初めて出張同行を命じられて 宿取りを任されたんだけど、 ツインルームって言われて二部屋と勘違いして いざ宿についたら一部屋しか予約できてないし部屋空いてないし、 取引先の人に飲まされて酔っ払って頭が働かない。 小島さんは仕事ができない僕にはとても冷たい。 いまも僕に対してビール飲みながらブチ切れてる… 「なにか面白いことしてよ」 一発ギャグをするもドン滑り…ヤバい、この空気感。 「しょーもな。体とか鍛えてないの？見せてよ」 えっ、小島さんに裸を見てもらえるの？ 上裸にされて興奮してチ●ポがビンビンにフルボッキ 「えっ、何コレ？なんで怒られて勃起してんの」 全裸にされて股間シコシコされて雑に扱われるとゾクゾクして 不謹慎って分かっていても我慢できずに暴発。 「アンタだけ気持ちよくなるとかズルくない？」 命令されるがままに手マンしてクンニして挿入して… 小島さんの性の捌け口にされて僕の童貞はいとも簡単に奪われた。 小島さんに粗末にされると喜んでしまう。 会社で全裸にされてオナニー指令されるのも嫌じゃなかった。 ストレスが溜まったら都合良く会議室に呼びだされてドMペットにされるのも嬉しかった。 僕にしかできない特命…それは小島さんのオモチャになることなんだ。

「エッチしなきゃ浮気じゃないでしょ？」彼女が近くにいるのにバレないようにベロキス、じゅぽフェラ、金玉しゃぶり、アナル舐め回し…大胆すぎる淫口プレイで僕を誘惑してくる舐めたがりビッチお姉さんヤバすぎ！浮気かどうかの前に、こんなの見られたら絶対絶命！悲しきかな、こんなヤバい状況でもクズ勃起してしまうのが男の性…。理性崩壊するまで焦らされまくって結局ハメたくなってTHE・END！スリルは最高の媚薬！

社内不倫している僕と小島さん。 きっかけは会社の飲み会…酔っ払った勢いで一度だけのハズが 相性が最高すぎてどハマりしてしまった。 しかし、妻の目も厳しくなかなか仕事終わりにホテルで…なんてのは無理だった。 欲求不満でムラムラしてシンドイ…そんなときだった。 「だったら、今ホテル行こうよ。お昼休憩1時間くらいあるでしょ？」 腕を引っ張られて無理やりラブホへ。 休憩時間とはいえ勤務時間中、こんなこと許されるのか？ 会社に戻ったら周りにバレたりしないか？ いろんな心配が頭をよぎりながら体を重ね合えばそんな悩みは一瞬で飛んでいった。 たった1時間なのに3発は余裕で射精できちゃう それくらいセックスの相性が抜群で 短時間でもこんなに満足できるのだと思い知らされた。 それ以来、僕たちのお昼休憩不倫が始まった。

AV女優になって13年、 すっかりベテランの域に入ってきた小島みなみが… 遂に、壊れてしまったのです。 今までも数多くのハードピストン、イカセ作品に出演してきました。 媚薬だって今まで何度も経験してきました。 際立って新しいことはしてないのに じゃあなんでブッ壊れてしまったのかーー それは、今まで積み重ねてきたものが ここにきて爆発したからなんです。 年齢を重ねるごとに、セックス経験も重ねてきたわけですが 経験値が上がることで感覚が研ぎ澄まれていき、 人生で最大に研ぎ澄まれている状態で媚薬を使ったら…キマってしまったわけです。 飛び跳ねるように、 宙に舞っているように、 華奢なカラダを大きく仰け反り 絶頂の向こう側へ行ってしまいました。 要は、今が一番、SEXが気持ちいい時期ってことです。

私は最低な妻なのでしょうか？夫のことが好きで好きで好きすぎて毎日エッチしないと気が済まないくらい好きなんです。そんな夫は出張で留守にする機会が増えてしまい、ヤリ場のない性欲を発散させるには夫以外の男性とセックスするしかないんです。お互い後腐れなく性欲を満たすためだけの関係なので、そこには愛はありません。愛とセックスは別物…旦那を見送った30分後にはラブホでチ●ポに跨っちゃう私は人妻失格ですか？

私、仕事できない人…大嫌い。 マンション管理会社に勤める私は、 出来損ないの部下に毎日腹が立っている。 ある日、部下がクレームを受けて、 そのクレーム対応に私も行くことになったのだが、 そこの住民は、なんと‘ゴミ部屋’…。 まじ最悪…。 水道に関するクレームがあり、謝罪をしたものの…全く許してくれない。 その場でカラダを触られた私は、犯●れてしまい…。 仕事もできて品もあって美人な私が、 こんなワケも分からないキモいおやじに汚されて…もう人生終わりかも。 全部、仕事できない部下のせいだ。 しかも、部下に犯●れている所も見られてしまい…。 ………………………・・。 え…？なんで私の部下、笑っているの？ ※【ドヤ勃起】 = 勝ち誇ってドヤ顔になった時の勃起。

性欲が強すぎて振られるなんてことあるの？ 彼女がエッチ大好きだったら嬉しいんじゃないの？ 付き合いたての頃は毎日だってエッチしたいって言ってくれてたのに…。 他の女の子と比べようがないけど メチャクチャ性欲が強い…らしい… 同じ理由で何人ものが男が私から離れていった… 彼氏がいなくてもエッチしたくてウズウズしてしまう私は変態なのかな？ ある日、公園で病院に入院している男性患者の会話を耳にした。 「入院中って性処理できないからキツいよな」 「大部屋だとオナニーもできないしムラムラしてヤバいよ」 そっか、入院中の男性患者は セックスもオナニーもデキないのか…なるほどね。 無抵抗な患者の禁欲チ●ポに跨りたい一心で ナースになること決めた私は、 性欲が満たされるまで患者を犯しまくっています。

婚活サイトでも全くマッチングしなかった俺と唯一会ってくれたのは超美人の小島さんだった。ただ…つまらなそうで、会話もそっちのけで、あからさまに見下されている感が否めない。会ってくれた理由は「一番マシだったから…」昔はモテたのかもしれないけど、自分が行き遅れの自惚れオンナだって気づいていない。話がつまらないからってガブガブ酒のんで潰れて介抱するハメに…だんだん腹が立ってきた俺は家に連れ込んで無理やり寝込みを襲ってプライドがズタズタになるまでイカせまくってやった。「こんな屈辱初めて…」そうだ、この言葉が聞きたかったんだ。後日、婚活サイトを通じて小島さんからデートのお誘いが…なんで？どうして？訴えられるのか？恐る恐る小島さんに会いに行ったら…。

幼馴染だからって何でも許されるわけじゃない。 ずっと一緒にいると色んなことが当たり前になって 何でも分かってるつもりになってしまうのだろう。 みなみは面倒見がいい…といえば、聞こえはいいが 実際のところはおせっかいで、口うるさくて、かなりな構ってちゃん。 昔から俺を少し見下しているところがあって、 上から目線でズカズカと平気で心の中に踏み込んでくる。 保育士になってからは余計にガキ扱いしてくるようになった。 「計画性がない」 「空気が読めない」 「女心がわかってない」 「なんでこんなこともできないの？」 「ほんとガキ。まったく成長してない」 「私がいないと何もできないよね」 確かに図星なところもあるけど、 俺にだって言われたくないことだってあるし、 お前にだけは言われたくないってことだってある。 反論しようものなら倍返しだ。 イライラする。 俺の部屋で飲みつぶれたみなみ。 寝顔は可愛い。静かにしてれば可愛いのに。 ちょっとイタズラしてやろう… 布団は剥ぐとパンツ姿… 肌に触れてみたらスベスベで気持ち良くて… つい股間に触れてしまった。 タイミング悪く目を覚ますみなみ。 「ちょっと嘘でしょ？どうせ何も出来ないくせに。 中途半端に手を出すの止めてよ」 はっ？俺だって男だぞ？舐めすぎだろ。 腹が立った俺はみなみをこてんぱんにイカせることにした。